CASE STUDY
港湾・保税・倉庫・配送をつなぎ、輸入物流を安定化。
港湾混雑やコンテナ輸送の遅延に対し、自社ドレージと保税蔵置場、営業倉庫を連携。入港後のデバンニングから流通加工、国内配送までを一体運営し、納期遅延リスクの低減を実現しました。
輸入物流保税物流海上コンテナ自社配送
01プロジェクト概要
| 業種 | 貿易・商社 |
|---|---|
| 取扱貨物 | 輸入貨物・消費財など |
| 輸送形態 | 海上コンテナ輸送 |
| 対応範囲 | 通関・ドレージ・保税・保管・加工・配送 |
| 導入サービス | 保税物流・倉庫・加工・配送 |
02お客様の課題
輸入後の物流工程が分断され、納期管理が複雑化していました。
- 港湾混雑により、コンテナ搬出の予定が安定しなかった
- ドレージ、倉庫、加工、配送をそれぞれ別会社へ依頼していた
- 搬出状況の変化に、倉庫側が柔軟に対応できなかった
- デバンニング後の検品やラベル作業に時間がかかっていた
- 店舗や取引先への納品スケジュールに遅延リスクがあった
- デマレージや保管期間など、輸入物流のコスト管理が難しかった
03入港後の工程を一つにつなぎ、変化に強い物流体制を構築。
コンテナの入港・搬出状況を確認しながら、自社ドレージと倉庫作業を連携。搬出予定の変更にも柔軟に対応できる体制を整えました。保税蔵置場での一時保管から検品、流通加工、国内配送までを一元管理することで、工程間の待ち時間と情報の分断を抑えました。
01海外工場・仕入先
02海上輸送
03通関・コンテナ搬出
04自社ドレージ
05保税蔵置場
06デバンニング・検品
07流通加工・営業倉庫保管
08店舗・取引先・EC向け配送
04柔軟な運用体制
港湾状況に合わせたドレージ
コンテナ搬出状況に応じて、自社車両と倉庫作業のスケジュールを調整します。
保税・一般倉庫の連携
通関前後の貨物を同一物流拠点で管理し、不要な横持ち輸送を抑えます。
デバンニング後の迅速な対応
検品・ラベル貼付・仕分けを行い、出荷条件に合わせて当日から翌日以降の配送を手配します。
複数納品先への配送
店舗、卸先、EC倉庫など、異なる納品条件に合わせて仕分け・配送します。
05導入効果
輸入から国内配送までの一体化により、納期を安定化。
コンテナ搬出の柔軟性向上
工程間の待ち時間を短縮
納期遅延リスクの低減
物流情報の一元化
横持ち輸送と調整業務の削減
店舗・取引先への安定供給
06Bridgeだからできたこと
- 通関・ドレージ・保税・倉庫・配送の一体運営
- 自社トラクターヘッドによる柔軟なコンテナ輸送
- 保税蔵置場と営業倉庫を備えた物流拠点
- 搬出予定の変更に対応する倉庫運営
- 検品・ラベル・仕分けなどの流通加工
- 自社車両による店舗・卸先への国内配送
- 日本語・中国語・英語でのコミュニケーション対応
07関連ページ
輸入物流を、一つの窓口でもっとシンプルに。
港湾から倉庫、流通加工、国内配送まで、お客様の輸入計画と納品条件に合わせた物流体制をご提案します。